自由進度学習を支えるチームづくり 〜「やれる気がする」感覚を育む場のデザインとは?〜
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プロフィール
五木田 洋平(ごきた ようへい)さん
HILLOCK(ヒロック)初等部 カリキュラムディレクター/代々木校校長
10年間私立小学校の教員として勤務し、現在は2022年に開校したオルタナティブスクールHILLOCK初等部の設立から参画。単著「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」(明治図書)「対話ドリブン」(東洋館出版)を刊行。また、学校組織を対話によりアップデートするポリシーメイキングプロジェクトを主催している。
HILLOCK(ヒロック)初等部 カリキュラムディレクター/代々木校校長
10年間私立小学校の教員として勤務し、現在は2022年に開校したオルタナティブスクールHILLOCK初等部の設立から参画。単著「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」(明治図書)「対話ドリブン」(東洋館出版)を刊行。また、学校組織を対話によりアップデートするポリシーメイキングプロジェクトを主催している。
イベント概要
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自由進度学習を支えるチームづくり
「やれる気がする」感覚を育む場のデザインとは?
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「この子にとっての“自由”は、本当に安心できるものだろうか?」
「学びに向かうエネルギーを、どう育てればいいのだろう?」
ヒロック初等部の五木田洋平さんは、子どもたちの“やれる気がする”という感覚――つまり、集団で育まれる自信と希望のようなものに着目し、自由進度学習を支える「場」と「チーム」のデザインを重ねてきました。
今回のイベントでは、そんな五木田さんが実践する、子どもも先生も「一人じゃない」と思える学びの場づくりについて深掘りしました。
「チームで支える自由進度学習」に取り組むヒントがほしい先生。
子どもたちの“できるかも”を信じ、支え合う教室をつくりたい先生。
にご覧いただきたいイベントの動画です。
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