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MAGAZINE

雑誌「HOPE」

雑誌「HOPE」は、先生の学校サイトに掲載している記事を
雑誌にまとめたものです。
先生の学校に参加していただいている方のご自宅に、
年3回(7月・11月・3月)お届けします。

創刊号イメージ

PICK UP

特集
雑誌「HOPE」 見開きイメージ

先生のまなざし

  • 松岡 猛|岐阜市立則武小学校 校長

    今こそ、子どもに対する見方を変えるとき。
    イエナプラン教育を参考に始めた「異年齢の学び合い」で起きた変化とは?

  • 中島 晴美|埼玉県上尾市立平方北小学校 校長

    まずは教育現場がポジティブな発想と行動を。
    Well-beingな学校づくりを通して社会に届けたいメッセージ

  • 髙松 智行|神奈川県公立小学校 教諭

    教員・アーティストらが協働してつくる「カマクラ図工室」とは?
    学校外の価値観に触れることで変化した、子どもへのまなざし

  • 佐藤 博美|秋田県公立小学校 教諭

    他人と比べず、自分らしいチャレンジを。
    定年間近のICT主任が語る、どんな挑載も気楽に楽しむコツとは?

  • 安井 隆|オランダユトレヒト市立小学校OBO Overvecht 体育科教諭

    好奇心と憧れで、オランダの教育に飛び込んだ体育科教諭。
    世界一子どもが幸せな国の学校・社会・文化に触れ、変化した教育観

  • 矢野 充博|和歌山大学教育学部附属中学校 理科教諭

    ICTは、「気づき」を育む最強のサポートツール。
    温かいまなざしを大切に、寛容な社会を作る一人でありたい

  • 尾崎 えり子|生駒市教育委員会事務局教育指導課 教育改革担当

    「社会が変化しているから、未来に備えよう」ではなく、ワクワクを。
    教育改革のプロ人材が提案する、新しい職業体験のカタチ

  • 藤井 智子|岐阜市立中学校 教諭

    夢は、不登校特例校がなくなること。
    どんな学校も、一人ひとりに合った「明日も行きたい学校」に

  • 樫本 英人|長崎県立長崎東高等学校 数学科教諭

    越境して「冷や汗」をかく経験が、探究には欠かせない!
    生徒も先生も自らの枠を超えて学ぶ経験を

  • 池谷 陽平|追手門学院中学校・高等学校 探究科主任

    自分たちでも、良い探究カリキュラムは作れる!
    ゼロから立ち上げた学校独自の教科に込めた思いとは?

  • 佐藤 あやか|かえつ有明中・高等学校 数学科教諭

    数学を通して自分を知り、受け入れ、認められる体験を。
    生徒同士が教え合い、学び合う授業の効果とは?

  • 伊藤 航大|聖学院中学校・高等学校 社会科教諭

    生徒は“学び手”、先生は“つなぎ手”
    「あなたはどう考える?」を問う、生徒を主役にした授業づくり

  • 稲田 健実|福島県立平支援学校 教諭

    養護学校の子どもたちと出会い、180度変わった教育観。
    ICTで子どもたちの可能性を広げ続ける特別支援学校教諭のまなざし

スペシャルコンテンツ
雑誌「HOPE」 見開きイメージ

世界一子どもが幸せな国を、
視察してきました

世界一子どもが幸せな国・オランダの学校の様子を、
実際に自分の目で見て、耳で聴いて、肌で感じて確かめたい。

そんな思いを胸に、12人の仲間とオランダへ向かいました。

実際に私たちが目にしたオランダ教育とは!?

驚きと発見のオンパレードだった6泊7日を、
参加者の声から紐解いていきます。

  • 押さえておきたい!オランダ教育の特徴

    視察座談会 〜私たちが切り取ったオランダ〜

  • 赤司 展子|札幌新陽高等学校 校長

    オランダで見たルールメイキング。先生と生徒である前に、人と人として向き合う

  • 里見 拓也|大阪市立新巽中学校 教諭

    手触り感のある改革に必要なものとは?「オーナーシップ」と「対話」がより良い社会をつくる

  • 前田 優子|公立中学校司書/着地型旅行業「旅する弘前」主宰

    対話が創り出す居心地の良い空間

  • 竹原 諒|ITものづくり教室「3rd school」スタッフ

    子どもの「やってみたい!」を引き出すオランダの教育。ICT教育は最高の自己表現「総合芸術」だ

  • 佐藤 海斗|東京学芸大学教職大学院 在学中

    当たり前が崩れることで気づけた、自分自身が本当に大切にしたいこと

  • 丸山 貴宏|埼玉大学教職大学院 在学中

    新しい世界・環境に飛び込むことで、出会えたもの

連載
教えて!先生

おしえて!先生

「分からない」が分かりやすく分かる新企画、「おしえて!先生」がスタート!先生の学校・編集部が旬のテーマについて取材し、マンガにしてお届けする連載です。

  • おしえて!先生 Vol.1
    市川 力|一般社団法人「みつかる+わかる」代表理事

    「概念を探究する」ってどういうことですか?

  • 世界の大学 学びの車窓から
    田代 芽生|ニューヨーク大学 演劇教育専攻

    〈第3回〉ニューヨークで演劇教育を学ぶ現役大学生の学生生活をリポート!

  • 山内 佑輔の肩書き不明な仕事、はじめました。

    〈第4回〉非日常を演出したい

  • 木村 彰宏の学びの「伴走者」

    〈第9回〉コーチングはどのように学ぶのか(1)

先生の学校に参加すると、 年3回、ご自宅までお届け!

参加すると、さっそく最新号が一冊届きます

※初回 新規登録のみ

雑誌「HOPE」 表紙イメージ:雑誌「HOPE」

よくあるご質問

1冊目の雑誌はいつ届きますか?

参加申し込みいただいた後、2週間を目安にご自宅へお送りいたします。

雑誌だけ購入できますか?

こちらのサイトより雑誌単品を購入していただくことができます。
https://senseistore.thebase.in/

1冊目に届く雑誌は選べますか?

申し訳ございませんが、お選びいただくことはできません。基本的にはお申込みいただいたタイミングの最新号をお送りしております。詳しくは下図をご確認ください。

参加タイミングと届く雑誌について

画像:参加タイミングと届く雑誌について