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オランダの教育
元高校教員でオランダ在住の三島菜央さんが徹底レポート!
- Report01/オランダの教育のマインドセット
- Report02/オランダの教育制度〜自由と多様性を生む仕組みとは?〜
- Report03/学校の数だけ教育があると言われるオランダの初等教育
- Report04/オランダのオルタナティブ教育
- Report05/オランダの中等教育の仕組み
- Column01/なぜオランダの子どもたちは世界一幸福なのか
- Column02/学校と社会、学校と保護者は助け合える

学習する学校
変化が求められる時代において、工業社会時代の成功体験から抜け出せない日本の教育モデルが抱える問題は、政治や社会の重要なテーマとなっている。国や各自治体、学校単位で、「教育改革」「教育再生」などさまざまな取り組みが行われる中、教育者たちの間で注目され、実践され始めている組織マネジメントのアプローチが「学習す る組織」だ。「学習する組織」とは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるピーター・センゲ氏が提唱した アプローチで、海外では社会や国の変革にも生かされている。しなやかに変化し、進化し続ける学校は、どのよう にしてつくられるのか!?有識者のインタビューと、5つの事例から紐解いてみよう。
- 熊平 美香/21世紀学び研究所代表
- 「学習する組織」の3本の柱と、5つのディシプリン
- システム思考者の習慣とは?
- 「学習する組織」のツール5選
- 福谷 彰鴻/システム思考教育家
- 京都市立葵小学校
- 逗子市立久木小学校
- 大阪市立新巽中学校
- 札幌新陽高等学校
- かえつ有明中・高等学校

山内 佑輔の「肩書き不明な仕事、はじめました。」
学校の中の環境としては世界初のクリエイティブラーニングスペース「VIVISTOP」の運営をしている 新渡戶文化学園の山内佑輔さん。学校の中にいるけれど、肩書き不明な仕事をする山内さんの視点 で見える日常を連載でお届けします。

世界の大学 学びの車窓から
「世界の大学 学びの車窓から」では、世界中の大学で学 ぶ学習者を取材し、世界の大学で実践されている学びを 紐解く連載です。
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山内 佑輔の「肩書き不明な仕事、はじめました。」
<第1回> #1 図工の先生、じゃない!? -
世界の大学 学びの車窓から
<第1回> 教師の大学院留学のリアル -
池田 貴将の「データで見るモチベーションの世界」
<第5回> 命令は願望に変える -
木村 彰宏の「学びの伴走者」
<第6回> 教育現場で生かせるコーチングの考え方について -
働き方ハック
<第6回> 「大人の自由研究」のススメ
よくあるご質問
- 1冊目の雑誌はいつ届きますか?
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参加申し込みいただいた後、2週間を目安にご自宅へお送りいたします。
- 雑誌だけ購入できますか?
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こちらのサイトより雑誌単品を購入していただくことができます。
https://senseistore.thebase.in/
- 1冊目に届く雑誌は選べますか?
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申し訳ございませんが、お選びいただくことはできません。基本的にはお申込みいただいたタイミングの最新号をお送りしております。詳しくは下図をご確認ください。
参加タイミングと届く雑誌について
