明日から役立つ!普段のテストや宿題で気づく「読み書き・計算の困難さ」と支援方法 〜発達が気になる子の支援方法について、関口さんに聞いてみよう!〜
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プロフィール
テクノロジーやAIを特別支援教育に取り入れ、その実践が様々な書籍やメディア等で取り上げられている。発達障害、学習障害の子どもへの支援や指導、ICTの活用について研究を行っている。日本初の Canva 認定教育アンバサダー、Microsoft Innovative Educator Fellow 。クラシエ株式会社と「ねるねるねるね」の絵本を開発し、知育菓子®先生プロジェクトアドバイザーに就任。教育向けのイラストレーターとしてボランティアで、教育サイト「ためカモ学びサイト」や様々な教育書籍等にイラストを提供している。専門性や得意のスキルを生かし特別支援校の生徒だけではなく、幼児・小学生・中高生を対象にした教材のクリエーターとしても活躍。教員向け講演や研修での登壇多数。主な著書「いちばんやさしいCanva教育版の教本」。
イベント概要
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どんな視点で“困難さ”を捉えればいい?
すぐに実践できる具体的な支援方法は?
発達が気になる子の支援方法について、関口さんに聞いてみよう!
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「テストでは全然できていないけど、普段の様子を見ると、もっとできそうな気がする」
「計算ミスが多いけど、どこに原因があるのかわからない」
「宿題を出しても、返ってこない…どうしたら?」
そんな子どもたちに出会ったこと、ありませんか?
その“気になるサイン”、発達の特性からくる困難さかもしれません。
今回のイベントでは、特別支援教諭として豊富な実践経験を持つ関口あさかさんをお迎えし、読み書きや計算に困難さを抱える子どもたちに、明日からすぐにできる支援のヒントを伺いました。
・どんな視点で“困難さ”を捉えればいい?
・見逃しがちなサインとは?
・すぐに実践できる具体的な支援方法は?
・通常学級でもできる工夫とは?
現場で日々子どもたちと向き合っている先生たちの「あるある」に応えてくれる90分。
特別支援教育に携わる先生も、通常学級の先生も、“支援のヒント”を一緒に学べるイベントの動画です。
ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。
(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)
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