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世界一環境に優しい学校グリーンスクール卒業生が語る「教育」と「気候変動」

写真:ゲスト露木 志奈さん
露木 志奈さん
プロフィール
2001年横浜生まれ、中華街育ち。15才まで日本の公立学校に通い、高校3年間を「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で過ごし、2019年6月に卒業。2018年にCOP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、2019年にCOP25 in Spainに参加。2019年9月、慶應義塾大学環境情報学部に入学。現在、気候変動の問題を中高生に伝えるため大学を休学し、環境活動家として活動している。

イベント概要


気候変動を止めることが手遅れになってしまうまで残り10年。
この10年を、どう過ごしますか?

2008年にインドネシアのバリ島に開校したグリーンスクールは「持続可能な世界を創る未来のリーダーを育成する」ために生まれた次世代型のインターナショナルスクールです。

学校はジャングルのなかにあり、電力は太陽光と水力発電の自然エネルギーで自給しています。さらにトイレはコンポストで、排泄物は畑の肥料となり、その畑で採れた野菜を給食でいただきます。給食は環境負荷の高いお肉は使わず、ビーガン食。

子どもたちは循環していくシステムを日常生活で自然に学ぶことができます。また、ゴミは21種類に分けてリサイクルし、ペーパーレスが徹底されているため、授業にパソコンやタブレットといったICT活用が欠かせません。

このように環境保護を徹底しているグリーンスクールは、開校当時97人だった生徒数も、12年経った現在は、世界中から集まる幼稚園生〜高校生800人以上がこのグリーンスクールで学んでいます。2021年までにニュージーランド、南アフリカ、メキシコに姉妹校を作る予定だそうです。

そこで今回は、日本人女性ではじめてグリーンスクール を卒業し、現在は慶應義塾大学で環境を学ぶ露木志奈さんをゲストに迎え、「教育」と「気候変動」について考えていきます。

気候変動を止めることが手遅れになってしまうまで、残り10年と国連(IPCC)が発表しました。
この先、地球に生きていくためには、企業・政府などの大きなシステム変化と、個人の意思変化が欠かせません。

レジ袋の有料化など日本でも動きはあるものの、まだまだ個人の意識変化には課題が残ります。皆さんとともに、この10年をどう過ごしていくか、一緒に考える時間にできればと思います。

ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)

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(先生の学校に参加していなくても視聴できます)

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