世界が注目するPBLの最先端!アメリカの公立校ハイテックハイのPBLガイドブックを徹底解剖〜ハイテックハイのここがすごい!実際の事例も紹介〜
先生の学校に参加(月額450円)すると、
過去イベントの動画が見放題!

イベント概要
/
High Tech High(ハイテックハイ)のPBLガイドブックを解説!
さらに!実際のPBL事例もご紹介
\
2022年から新学習指導要領が導入される高等学校で、新たに設置される科目に「探究」という言葉が多いことは皆さんもご存知の通りかと思います。
それは社会に出たときに必要とされる力が変化してきていることを意味しており、学び手を中心とした学びのスタイルへの切り替えが示唆されています。
その中で、Project Based Learning、略してPBLと呼ばれるプロジェクト型学習が、学び手を中心の教育手法の1つとして注目を集めています。そんなPBLを基本とした公立学校がアメリカはカリフォルニア州サンディエゴにあります。
この学校は、“Most Likely to Succeed“というドキュメンタリー映画の舞台となった学校で、日本では教育界を中心に全国各地で上映会が開催されており、話題を呼びました。
そこで今回は、ハイテックハイのPBLガイドブックを解説した「PBLの始め方」シリーズや、ハイテックハイのPBL授業紹介などのYouTube動画が好評の土佐塾中学・高等学校の藤澤さんをゲストにお迎えし、ハイテックハイのPBLを徹底解剖し、日本の教育現場でどうPBLを活用していくのが有効か、皆さんと考えていきたいと思います。
ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)
サンプル動画を観る
(先生の学校に参加していなくても視聴できます)