プロフィール
京都大学工学部精密工学科卒業。博士(工学)。経済産業省産業技術政策課 課長補佐(技術戦略)を経て2014年7月より京都大学総合博物館准教授に復職。NHK E テレ「カガクノミカタ」番組制作委員。日本科学未来館“ おや?”っこひろば総合監修者。2017年文部科学省 中央教育審議会委員(数理探究)。2025年大阪・関西万博日本館基本構想ワークショップ有識者。2020年岐阜市教育委員会 不登校特例校設立準備アドバイザーほか。2017年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(理解増進部門)ほか受賞多数。著書に『問いのデザイン』(学芸出版社、2020)ほか。
イベント概要
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「学校に戻す」から「学びを守る」へ。
不登校特例校・草潤中学校のアドバイザーと考える
「生徒が楽しく学ぶ」を大前提にする学校づくり
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小・中学校における不登校の児童生徒数は、過去最多となる34万人を超えています。
しかし不登校の原因を、児童生徒にのみ押し付ける方法だけでは、これまで十分には解決できませんでした。
いま学校に求められているのは、不登校を個人の問題として捉えるのではなく、学校のあり方そのものを見つめ直す「発想の転換」かもしれません。
今回のイベントでは、全国から注目を集める学びの多様化学校、岐阜市立草潤中学校の設立・運営に深く関わってこられた、京都大学准教授の塩瀬隆之さんをお迎えします。
塩瀬さんは、「バーバパパの学校」というコンセプトを提唱し、「生徒が楽しく学ぶこと」を最優先にした学びの場を提案されてきました。
「学びの多様化」を実現するために、私たちはどんな思い込みを手放すべきなのか。そして、今日から始められる具体的な一歩とは何か。
本イベントでは、「誰一人取り残されない教育」のヒントを、インクルーシブデザインの視点から紐解いていきます。
教育関係者の方はもちろん、これからの学びのあり方に関心のある方なら、どなたでも大歓迎です。
ぜひご参加ください。
サンプル動画を観る
(先生の学校に参加していなくても視聴できます)