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学校の先生に求められる、真のリーダーシップとは?〜土台となるのは先生自身の内省〜

写真:ゲスト青木 健太さん
青木 健太さん
プロフィール
東京大学在学中の19歳のときに、2人の仲間と共にカンボジアの児童買春問題に取り組むNGO「かものはしプロジェクト」を創業(2002年)。2009年、カンボジアに渡る。貧困家庭出身の女性たちを雇用し、ハンディクラフト雑貨を生産・販売するコミュニティファクトリー事業を統括。2018年、新法人SALASUSUとして、現地で活動を続けている。現在は、工房の女性たちに行っていたライフスキルトレーニングに新たな可能性を見出し、トレーニング事業に力を入れている。カンボジア在住歴12年。

イベント概要


学校の先生に求められる
真のリーダーシップとは?

国内市場の停滞、不確実性の高まり、SDGsや社会起点での事業が必要となる中で、企業では次世代を担うリーダーを育てる仕組みが求められています。

学校においても既存の価値観や仕組みに縛られず、「誰一人取り残さない」学校運営が求められています。
そのために重要なのは、多様な価値観に触れ自らの信念や価値観を再発見したり、内省を深め、自分の志と繋げて行動に移すことのできるリーダーの存在です。

そこで今回は、カンボジアの貧困家庭出身の女性たち(家庭の事情で小・中学校を中退、教育環境に恵まれなかった方々)にものづくりと教育を提供している特定非営利活動法人SALASUSU(サラスース)代表の青木さんをお招きし、学校の先生に求められる真のリーダーシップについて学びを深めたいと思います。

(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)

サンプル動画を観る

(先生の学校に参加していなくても視聴できます)