1. TOPページ
  2. 学ぶ
  3. 2学期はICT活用のターニングポイントに!学校をひらく3つの秘訣とは?〜子どもた・・・

2学期はICT活用のターニングポイントに!学校をひらく3つの秘訣とは?〜子どもたちの主体性を引き出すICT活用、授業改革法をご紹介〜

写真:ゲスト田中 善将さん
田中 善将さん
プロフィール
郁文館夢学園の数学科現職教員。1人1台のChromebook導入を先導してきた経験をもとに、2018年、スクールエージェントを設立。2019年にはGoogle認定イノベーターの認定を取得。G suiteを機軸とした教育プロデュースや業務効率化サポートを行っている。主に関東の小中高向けにSAMRモデルに沿ったICT活用を推進。先生方の強みを生かし、活動内の情報密度を高めるICT活用を日本中に広めることをめざしている。

イベント概要


2学期はICT活用のターニングポイントに!
学校をひらく3つの秘訣とは?
〜子どもたちの主体性を引き出すICT活用、授業改革法をご紹介〜

2019年12月に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」の実現によって、日本の学校は本格的な1人1台コンピュータの時代へと突入しました。

端末が整備されて数ヶ月、早速本質的な活用ができている学校もあれば、端末は整備されたものの具体的な活用に及んでいない学校など、状況はさまざまなようです。

そこで今回は、現役で中高数学科教員をされながら、学校のICT活用をサポートするスクールエージェント株式会社の田中善将さんをお招きし、ICT活用によって教育効果を向上させる秘訣について伺いました。

9月以降のICT活用がターニングポイントになると語る田中さんに、子どもたちの主体性を引き出すICT活用や授業改革法をご紹介いただきました。

ご興味をお持ちくださった方は、サンプル動画をご覧ください。
(先生の学校の会員になっていただきますと、本イベントを含め、過去イベントの動画のフルバージョンをご視聴いただけます)

サンプル動画を観る

(先生の学校に参加していなくても視聴できます)

関連過去イベント動画