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雑誌HOPE創刊記念対談「きょういくを語ろう」第4弾/フィンランドの教育改革から考える「学校、教員の自治」

イベント概要


自治体、学校、教員の自治について、
フィンランドの教育改革を事例に考えよう!

先生の学校が約4年の時を経て、リニューアル!
リニューアルに合わせて、日本中・世界中の教育現場で奮闘する方々を取材し、まとめた雑誌「HOPE」を創刊しました。創刊を記念し、「きょういくを語ろう」と題し、全5回にわたり対談イベントを企画。

第4弾となる今回は、「学校、教育の自治」について、フィンランドの教育改革を事例に考えていきます。

国連が2012年から調査している幸福度ランキングにおいて2018年、2019年と世界一に輝いたフィンランド。幸せの国として注目を集めるフィンランドですが、教育先進国、イノベーション大国としても有名です。2000年以降、15歳を対象に3年ごとに実施されるPISA(学習到達度調査)において突如上位に浮上し、日本とは異なるアプローチで学力を向上させたことで教育に注目が集まりました。

そんなフィンランド教育の礎を築いたとされるのが当時弱冠29歳でフィンランドの教育大臣を務め、現在は国家教育委員会の代表に就いていらっしゃるオッリペッカ・ヘイノネンさんです。

オッリペッカ・ヘイノネンさんが実施した教育改革とは、どういったものだったのか?
改革の柱は「自治体、学校、教員の自治」でした。
具体的にどのように現場に裁量権を持たせたのか、その結果どうなったのか!?
フィンランドに精通するゲストをお迎えし、紐解いていきます。

登壇者

ヒルトゥネン久美子
KH Japan Management株式会社 代表

<プロフィール>
KH Japan Management Oy Managing director
東京都世田谷区出身。全日空、フィンランド航空客室乗務員を経てフィンランドに移住。フィンランド在住26年。フィンランド教育と福祉のスペシャリストとして視察や研修プロジェクトなどのコーディネートを手掛けている。年間の視察、研修プロジェクトは40件を超える。日本においてもフィンランドセミナー、スタッフ研修などを提供。過去にはヘルシンキ日本語補習校運営委員長などを務め、現在はフィンランド日本人会会長も務める。現在の最大の関心事は、「人生のライフサークル(生まれてから亡くなるまで)の中での幼児期と高齢者に対する社会や公的サービスのあり方」である。「自分がどのように人生を終えるのかを考えてみることにより、今の生き方、あり方を真剣に考えたい」ことと、未来の地球と子どもたちのために私たちが今すべきことを語り合い、行動に起こしていくことを切望している。

地下 智隆(じげ ともたか)
フィンランドで高校教員を経験

<プロフィール>
2020年4月より地域おこし協力隊としてフィンランドから沖永良部島に移住してきました。現在は教育委員会配属で、地域の教育コーディネーターとして行政と学校現場と地域と協同で、教育を通じた魅力ある地域コミュニティーづくりを行なっているところです。2019年度では、フィンランドで「教育を通じて一人一人の幸せを育む社会全体の仕組みづくり」を学校現場で勤めながら学んできました。また、2018年から、教育に関心のある若者をフィンランドの学校現場に派遣する海外教育実習プログラムの企画・運営に携わりながら多くの方とフィンランド教育について理解を深めてきました。沖永良部島では、これまでの知見を生かして、魅力ある地域教育コミュニティーづくりを多くの方と一緒に行っていきたいと思っています。

サンプル動画を観る

(先生の学校に参加していなくても視聴できます)

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