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MAGAZINE

雑誌「HOPE」

雑誌「HOPE」は、先生の学校サイトに掲載している記事を
雑誌にまとめたものです。
先生の学校に参加していただいている方のご自宅に、
年3回(7月・11月・3月)お届けします。

創刊号イメージ

PICK UP

特集
雑誌「HOPE」 見開きイメージ

学びの多様化学校

    • 塩瀬 隆之|京都大学総合博物館 准教授

      「学校に戻す」から「学びを守る」へ、発想の転換を。
      「生徒が楽しく学ぶ」を最優先にするだけで、学びの多様化は実現できる。

    • 玖珠町立くす若草小中学校

      子どもと大人が一緒に“学校をつくる”
      九州初・学びの多様化学校の「指導」ではなく「伴走支援」という選択

    • 星槎中学校

      大切なのは「制度」よりも「人がどう関わるか」
      前身フリースクールから27年、星槎中学校が貫く「1対1の関わりが26通りある」教育

    • 東京みらい中学校

      9時半始業やチャレンジスペース。「安心して登校できる」を設計する、東京みらい中学校
      「やったらできた!」という成功体験や感動体験を共に。

    • 学校法人西濃学園

      教育と臨床心理の知見を融合し、子どもと社会をつなぐ支援を。
      「そのままでおいでよ」から始まる、西濃学園の教育

スペシャルインタビュー
スペシャルインタビューイメージ

ピースフルスクールプログラム

  • 熊平 美香|クマヒラセキュリティ財団代表

    子どもが“すぐ実践できる”よう設計されたオランダ発のシティズンシップ教育。
    感情を扱い、話し合いで解決する力を幼児期から育む「ピースフルスクールプログラム」って、どんなプログラム?

  • 「ピースフルスクールプログラム」レッスンの一部を大公開!

    実際のプログラムの中から、「3色の帽子」というレッスンテーマの授業計画を抜粋してご紹介。授業の流れや声掛け、準備物まで、授業にそのまま生かせる形でお届け。

  • 川西子ども園

    ピースフルな関係づくりを学ぶ、川西こども園のPSP(ピースフルスクールプログラム)。
    導入から4年、子ども・先生・保護者に起きた変化とは?

  • 立命館小学校

    「対立は起きて当然」という考え方に、「これだ!」と思った。
    日本で数少ないピースフルスクールプログラム導入校・立命館小学校の挑戦

  • 「PSPファシリテーター養成講座」受講生実践レポート

    01 公立小学校での取り組み
    02 中高一貫校・自由学園での取り組み

連載
学びの車窓から

世界の大学 学びの車窓から

「世界の大学 学びの車窓から」は、世界中の大学で学ぶ学習者を取材し、世界の大学で実践されている学びを紐解く連載です。

<NEW>学藝の森CoEの「いま」

<NEW>学藝の森CoEの「いま」

2025年4月岐阜県岐阜市に開校した、公立学校に近い経済負担で通えるオルタナティブスクール「学藝の森CoE(こえ)」 。不登校を経験した小学生と保護者の「今、困っている」を解消するために立ち上げたスクールの「今」をお届けする連載です。

先生の学校に参加すると、 年3回、ご自宅までお届け!

参加すると、さっそく最新号が一冊届きます

※初回 新規登録のみ

雑誌「HOPE」 表紙イメージ:雑誌「HOPE」

よくあるご質問

1冊目の雑誌はいつ届きますか?

参加申し込みいただいた後、2週間を目安にご自宅へお送りいたします。

雑誌だけ購入できますか?

こちらのサイトより雑誌単品を購入していただくことができます。
https://senseistore.thebase.in/

1冊目に届く雑誌は選べますか?

申し訳ございませんが、お選びいただくことはできません。基本的にはお申込みいただいたタイミングの最新号をお送りしております。詳しくは下図をご確認ください。

参加タイミングと届く雑誌について

画像:参加タイミングと届く雑誌について