先生の学校YouTube・新番組「社会を彫刻する人たち」は、札幌新陽高等学校の校長・赤司 展子さんをナビゲーターにお迎えし、「自分の意思をもって一歩踏み出した方たち」を毎回ゲストにお招きして、その原動力や背景についてお話しいただく番組です。

今回のEpisode.0（前半）の動画では、先生の学校の三原 菜央が聞き役となって、番組のテーマである、「社会を彫刻すること」について、赤司さんに伺っていきます。

「絵画、音楽といった狭義の意味ではなく、全ての人間は芸術家である。」とお話しされた赤司さん。なぜ、全ての人は芸術家なのか？そもそも社会を彫刻する人ってどんな人？

「社会彫刻家」という肩書きに込められた思いをじっくり伺いました。ぜひ最後までご覧ください！