絵画や彫刻だけがアートじゃない!教育現場の不安や悩みをユニークに解決するアートの可能性とは?
開催日時 | 2024.09.17(火)20:30〜22:00 |
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参加費 | 「先生の学校」会員チケット:無料 【一般】参加チケット(録画付):1,000円 【一般】録画専用チケット:800円 |
会場 | オンライン会議室Zoom ・Zoomリンクは前日までに参加者の方へPeatixに登録いただいておりますメールアドレスへお送りします ・当日は20:20以降にリンクをクリックし、お待ちください |
プログラム | ・『先生の学校』の紹介(10分) ・ゲストによる講話(50分) 「絵画や彫刻だけがアートじゃない!教育現場の不安や悩みをユニークに解決するアートの可能性とは?」 ・質疑応答(20分) ・クロージング(10分) |
登壇者 | 滝沢 達史(たきざわ たつし)さん 放課後等デイサービス「ホハル」代表/元東京都特別支援学校教諭 |
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教育現場にアートを取り入れ、不安や悩みを解決!?
そのユニークな実践について特別支援教育の実践者から聞いてみよう!
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皆さんは、アートと聞くとどのようなイメージをお持ちになりますか?
アートといえば、絵画や彫刻などの美しい美術作品を思い浮かべる方が多いと思います。
ですがその歴史を紐解くと、もともとアートは人の不安や心配を和らげるためのものだったのだとか。
今回は、教育現場にアートを取り入れ、子どもや先生の不安や悩みを和らげ、ユニークに解決する実践に取り組む元特別支援学校教諭で、現在は放課後等デイサービスを運営する滝沢達史さんをゲストにお迎えし、イベントを開催します。
特別支援教育に携わる方だけでなく、教育現場の全ての大人や子どもの不安や悩みをいつもとはちょっと違う角度から捉え直すことで、ユニークに解決するヒントが得られるイベントとなっております。
どなたでもご参加いただけます。
奮ってご参加ください!
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【日時】
9月17日(火)20:30〜22:00
【参加費】
「先生の学校」会員チケット:無料
【一般】参加チケット(録画付):1,000円
【一般】録画専用チケット:800円
※会員の皆さまは、先生の学校マイページに記載されている9月の【割引コード】を入力いただくと、参加費が無料となります
※一般チケットをお申し込みの皆さまには、イベント終了後5日を目安に録画をお送りいたします。録画視聴期間は1週間となります
【申し込み締め切り】
2024年9月17日(火)16時
※それ以降の申し込みは受け付けることができませんので、ご了承ください
【会場】
オンライン会議室Zoom
・Zoomリンクは前日までに参加者の方へPeatixに登録いただいておりますメールアドレスへお送りします
・当日は20:20以降にリンクをクリックし、お待ちください
【先生の学校メンバー(会員)の皆さまへ】
こちらのイベントは、イベント終了後1週間以内に過去イベント動画アーカイブにて公開されます。
当日の投影資料などの共有があった場合には、申込者のみへの対応となりますので、あらかじめご了承ください。
【プログラム】
・『先生の学校』の紹介(10分)
・ゲストによる講話(50分)
「絵画や彫刻だけがアートじゃない!教育現場の不安や悩みをユニークに解決するアートの可能性とは?」
・質疑応答(20分)
・クロージング(10分)
【登壇者】
滝沢 達史(たきざわ たつし)さん
放課後等デイサービス「ホハル」代表/元東京都特別支援学校教諭
<プロフィール>
1972年生まれ。多摩美術大学油画専攻卒。東京都特別支援学校にて知的障害児への美術教育に従事した後、越後妻有トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭など日本各地のアートイベントにて参加。ひきこもり・不登校の子どもたちとの活動「アーツ前橋」や、子どもの主体性に任せた表現活動「カマクラ図工室」などにも取り組んでいる。2018年4月、放課後等デイサービス「ホハル」を立ち上げ、障害のある人もない人も一緒に居られる社会を目指す。
【注意事項】
イベントは記録用に録画をさせていただきますので、あらかじめご了承ください
【キャンセルについて】
一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください
【主催者】
教育メディアコミュニティ「先生の学校」
info★sensei-no-gakkou.com
※お問い合わせの際は、★を@に変えてメールをお送りください
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