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出逢いと学びの旅

フィンランド・エデュケーショナルツアー

「教育」は、次世代への「ギフト」

 

日本とは真逆のアプローチで学力の高さを維持し、2018年には幸福度世界一になったフィンランド。

そんなフィンランドの秘密を知りたくて、2017年9月末、私ははじめてフィンランドに降り立ちました。

離陸直前まで頭をフル回転させて働き、情報のシャワーを浴びていた私の脳内は「やらないといけないこと」で溢れかえっていました。こんな状態でフィンランドを存分に楽しむことができるのか…正直不安でした。


そんななか向かったのが、ヌークシオ国立公園のなかにある「森の学校」でした。国土の70%を占めるフィンランドの森林は、そっと人々を包み込むような優しさがあり、気づけば私もまっさらな状態に戻っていました。心地よい生きるエネルギーが満ち溢れていくのを感じることができたのです。


それから、フィンランドの公共サービスや教育現場、福祉施設を視察するなかで、フィンランドの人たちが自然の摂理に逆らわず、違いを受け入れ思いやりながら暮らす姿に、なんとも言えない心地よさを感じました。
フィンランドでは機会の平等、男女平等など「平等」が国づくりの1つのテーマになっています。首都であるヘルシンキの街並みを見ても、6階以上の建物は見当たりません。住民たちにヒエラルキーを感じさせないためです。

そんなフィンランドの教育は、ときにユートピアのように語られることがあります。しかし、決してユートピアではありません。「平等」を大切にするが故の課題、あらゆる選択の自由がある故の苦しみなど、問題は多々あります。しかし、日本にとって参考になる考え方、在り方が存在しているのも事実です。

私は、このフィンランドの在り方をより多くの方に感じてもらいたいと思い、このツアーを企画しました。
他国を知ることで、日本をより知る機会にもなります。フィンランドという国を通して、日本や日本の教育に興味を持つ人が増え、みんなで次世代の教育に取り組むこと、それが今いちばんやりたいことです。

 

教育は、次世代への「ギフト」。子どもを持つ親御さん、先生だけでなく、ありとあらゆる大人が教育に興味を持ち、自身の強みを子どもたちへギフトするように子どもたちに関わっていくことができたら、日本はより魅力的な国へ、愛溢れる国になっていくのではないかと思っています。ぜひ、私と一緒にフィンランドへ行きましょう。

『先生の学校』代表
三原 菜央

 

フィンランドの

個々を尊重する"Do what you love"

       な文化に触れる6泊8日

    日程:2019年9月21日(土)~9月28日(土)6泊8日

    1日目:9月21日(土)

    ● 朝食:なし 昼食:あり(機内食) 夕食:あり
    ● ヌークシオ 『森の学校』 泊

    いざ、出逢いと学びの旅へ。

    成田国際空港から、フィンランド・ヘルシンキに出発です。

    ​フィンランド到着後、すぐにヌークシオ国立公園内にある『森の学校』へ。

    フィンランド人には欠かせない「森」とは、どんな存在なのか?

    まるごと体験しに行きましょう。

    また、カヌー、釣り、薪をたいてシナモンロールを食べながらのコーヒータイムも。本場のサウナも、もちろん体験。隣接している湖にダイブするのが最高なんです!

    2日目:9月22日(日)

    ● 朝食:あり 昼食:調整中 夕食:各自
    ● ヘルシンキ中心部 ホテル泊

    AM:森の学校/PM:新しくできた図書館見学とワークショップ

    午前中に『森の学校』を後にし、午後は2018年12月に新しくオープンした図書館「Oodi」を見学します。見学だけでなく、チームビルディングのために作られたミーティングルームにて、フィンランド教育を理解するワークショップも開催します。

    フィンランドは、公共図書館の利用の高さで世界一と言われています。

    フィンランドは日本より少し小さい国土に人口約550万人、首都ヘルシンキ市の人口はわずか56万人ですが、公共図書館数は、市町村立図書館が927館、広域図書館が19館、移動図書館は172台あり、人口比でみる設置数は日本を大きく凌いでいます。

    日本の図書館では静かに過ごさないといけない、そんな常識がありますが、フィンランドでは図書館は市民の居場所でありオープンな場として開放されているため、図書館をカフェ代わりに利用してもいいし、食事もOK!とにかく誰にとっても平等な場所として存在しています。図書館の見学を通して、公共サービスの在り方について、考えてみましょう!

    3日目:9月23日(月)

    ● 朝食:あり 昼食:各自 夕食:各自
    ヘルシンキ中心部 ホテル泊

    AM:バイリンガル保育園訪問/PM:コワーキングスペース見学とワークショップ

    午前中は、ヘルシンキ市内にあるバイリンガル保育園を見学します。

    日本ではケアが中心の保育園と、教育が中心の幼稚園とで国の管轄も分かれていますが、フィンランドではケアと教育を分ける考えがそもそもなく、日本で言う「こども園」の形式をとっています。フィンランドが大切にしている「自分探し」は保育園から始まっています。また個々の違い、感情の伝え方、自分の強みを知ること、そして自己評価もすでに保育園から始まっています。自分で管理し、理解し、問題を解決する努力が3~5歳の段階で、その年齢にあった形で行われています。そんなフィンランドの学びの原点を見学しましょう!

    午後は、コワーキングスペースを見学し、スペースをお借りしてミニワークショップも開催します。起業が盛んなフィンランドのコワーキングスペースには、どのような特徴があるのか、実際に利用して体験してみましょう!

     

    4日目:9月24日(火)

    ● 朝食:あり 昼食:あり(学校給食) 夕食:各自
    ● ヘルシンキ中心部 ホテル泊

    AM:小中一貫校訪問/PM:高校訪問

    午前中は、ヘルシンキ市内にある小学校を見学します。フィンランドでは、移民の子どもたちも、特別支援が必要な子どもたちも、分けるのではなく共に学ぶ環境を目指しています。共に学ぶを実現するために、どのような環境づくりをしているのか実際に見てみましょう。

    また、こちらの小学校にてフィンランドの子どもたちに対して日本文化を伝える授業を実施します。視察後は、担当の先生と意見交換の時間もとります。

    午後は、高校を訪問します。

    5日目:9月25日(水)

    ● 朝食:あり 昼食:あり(学校給食) 夕食:各自
    ● ヘルシンキ中心部 ホテル泊

    AM:職業学校訪問/PM:フィンランド人のご家庭訪問

    午前中は、中学卒業後に入学する高校とは別の進路である「職業学校」を訪問します。午後は、フィンランド人のご家庭を訪問します。フィンランドの名物シナモンロールを一緒に作ります!

    6日目:9月26日(木)

    ● 朝食:あり 昼食:調整中 夕食:各自
    ● ヘルシンキ中心部 ホテル泊

    AM:ヘルシンキ大学付属の小学校訪問/PM:フリータイム⇒『かもめ食堂』パーティー

    午前中は、ヘルシンキ大学付属の小学校を訪問します。ここは教員を目指す学生たちの実践の場です。フィンランドで先生になるためには修士課程を修了することが求められます。日本と教育システムの異なるフィンランドで、どのような教員養成が行われているのか、実際に見てみましょう。

    午後はフリータイムとなり、夜は映画『かもめ食堂』の舞台になった『Ravintola Kamome』にて、パーティーを開催します。フィンランド料理をたのしみながら、新たに出逢った仲間と、あなたのこれからについて大いに語ってください。

    7日目:9月27日(金)

    ● 朝食:あり 昼食:各自 夕食:あり(機内食)
    ● 機内泊

    AM:フリータイム/PM:空港へ

    午前中は最後のフリータイムです。

    今まで行ってみたかったところに行くもよし、お土産調達の時間として活用するのもおすすめです。そして正午を目安に、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港に向かいます。

    直行便で、成田国際空港へ、帰国します。

    8日目:9月28日(土)

    午前中に成田空港に到着します。

    帰宅するまでが旅ですので、お気をつけてお帰りください。

    注)各利用機関および現地情勢により、予告なく、日程・内容の変更等が生じる場合がございます。予め、ご了承ください。

    <申込方法>

    このサイトには申込フォームはなく、お問い合わせフォームのみになっております。まずはお問い合わせいただき、対面もしくはオンラインでお話をしてご納得いただいた上で、お申込みへのご案内をさせていただきます。

    <旅行主催>
    『先生の学校』

    三原菜央(みはらなお)
     

    <旅行企画・提携会社>
    エコ・コンシャスジャパン合同会社
    担当:戸沼如恵(とぬまゆきえ)

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