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「先生の学校」立ち上げの経緯

「先生の学校」の三原です。

本日は「先生の学校」を立ち上げた経緯をお話したいと思います。

 

私は新卒から8年間、専門学校・大学の先生をしていました。写真はちょうど10年前に私が初めて担任をしていたときの生徒たちの写真です。

 

 

 

先生たちは各担当科目や各領域に関するプロフェッショナルであるこそ、教壇に立ち生徒と対峙することができるわけですが、こと他領域や世の中の動向へのアンテナは低いように感じていました。

 


そんなとき、この記事を読み衝撃を受けました▼

 

学校の先生はつまらない仕事? キングコング西野が教育の問題点に迫る

http://logmi.jp/104585

 

 

以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー

クラウドファンディングのことについて、ちょっと経済に関係してる大学とか行ったら、8割ぐらいは知ってるんですよ。でも、美術の大学行ったら、99パーセント知らないんです。
自分がクラウドファンディングやってるんで思うんですけど、美大の生徒こそ知っとけよと思うんですけど、知らないんですよ。なんで知らないのかっていったら、先生が知らないからです。教えようがない。起業もそうですけど。
だからこれ、わかんないけど、美大とかああいうところの大学の癌だなと思っていて。生徒が卒業した後のことを一切教えないというか、教える能力のない人が先生になっちゃってるっていうのが、ちょっとこれ危ないなと思います。
絵の描き方はすごく教えてるし、素晴らしい先生ではあるんですけど、それで生きていく方法を先生が教えられないっていうのは危ない仕組みだなぁと最近思いましたね。ここ1、2年でいろんな学校に行かさせていただいた時に、クラウドファンディングをリトマス紙として「知ってる?」って聞いた時、美大の人、本当に知らないです。だから、先生になられるとしても、いろんな経験をするのは無駄じゃないかもしれないですね。「こういうのもあるよ」っていう提案をしていただけるっていうのが。

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「先生が知らないから教えられない、伝えられない」

 

この記事に書かれていることは、現実問題として学校現場で起こっていることだな、と。

先生が先生の頭の中のものさしだけで生徒にアドバイスすることの怖さを感じると同時に、もっと広い視点で生徒と接することのできる先生を増やしたい、生徒の機会損失を少しでも減らしたい・・・

そんな風に考えるようになりました。

 

 

それらの経験から、先生たちが常に世の中で起きている『面白い!=新しい視点』にもっと気軽に触れられる機会を創りたいと思い、この団体を立ち上げました。


「先生の学校」のテーマは『DISCOVER(ディスカバー)』です。

 

『DIS+COVER=覆いを外す』

 

新しい視点を持つ、また視点を変えて、自分が知らず知らずに覆っていた固定概念を外し、それまで気付かずに在ったものを発見すること。

そんな体験を、先生という職業の方、先生を目指す方に提供したいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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